Carl Weathersby

Carl Weathersby

アン・ピーブルのタイトル曲に彼女がボーカルで参加して盛り上げています。？
このCDを買った当初は、時代を反映していて良いアルバムだと思っていたのですが
卒が無く出来ているけど、印象に残るものが何も無い、どうでもいい音だったりして？？？
21世紀のブルースは私には荷が勝ちすぎていました。

Evidence - Come To Papa (2000)

ome To Papa / Leap Of Faith / Love Lead Vs Home / You Better Think About It / (I Feel Like) Breakin' Up Somebody's Home / Walking The Back Streets And Cryin' / My Baby / Floodin' In California / A Good Man Is Hard To Find / Help Me Somebody / Danger All About / Drifting Blues

最近のブルースはディスコグラフィが分からないので割愛しています。情報がありましたら教えてください。